赤井川村は北海道の南西部に位置し、周囲を札幌市、小樽市、余市町、仁木町、倶知安町、京極町に囲まれた緑豊かな「カルデラの里」です。村の総面積は280.11平方kmと広大ですが、その8割が山林で占められています。
 村の主産業は、農業と観光です。農産物の品目は多岐にわたり、北海道で栽培できる農産物は何でもできるといわれています。近年はハウス栽培の増加に伴い、野菜の占める割合が増加しています。
 現在は、冬期間のウインタースポーツだけでなく、余市岳登山やテニスをはじめ、パークゴルフなど夏期の観光客も増えています。また、平成3年にはスキー場を中心としたキロロリゾートがオープンし、観光・サービス業の就業者も増加しています。

■赤井川の概要

由  来
(歴史)

 赤井川はアイヌ語「フレ・ベツ」(赤い川)を意味したものです。
明治32年、大江村(現在の仁木町)から分村し、赤井川戸長役場を設
置、同39年4月2級町村制施行により赤井川村と称し、現在に至っています。
位置・面積
北海道の南西部に位置。
北緯43°04′52″   東経140°49′01″
面積 280.11km2
人  口
1,143人(世帯数 557) 平成25年12月末現在
市の花など
花/ムラサキヤシオ   木/しらかば    鳥/ なし
自  然
 赤井川村は、その四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をなしており、秋のよく晴れた朝には霧が盆地内にたまり、「雲の湖」が見られるころがあります。標高1,488.1mの余市岳山頂からは、羊蹄山や札幌近 郊の山々を見渡すことができます。
産  業
農業、観光
気  候
 気象条件は、盆地特有の内陸型気候で、冬の積雪は多く、北海道内で有数の豪雪地帯です。夏は気温が上がりますが、昼夜の寒暖の差が大き く、果菜類の栽培に適しています。

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